ディズニー・アドベンチャー号を初公開!アジア初のディズニークルーズ船の全7エリアを徹底紹介

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ディズニー・クルーズライン初のアジア就航船「ディズニー・アドベンチャー」がついにその全貌を現しました。100年以上にわたるディズニーのストーリーテリングを凝縮したこの船は、単なる移動手段ではなく”船そのものがテーマパーク”という壮大なコンセプトで設計されています。大人のための優雅なラウンジから子どもたちが夢中になれる没入型スペースまで、全7つのテーマエリアが冒険と想像力に満ちています。処女航海中でいよいよ公開されたその中身を詳しくご紹介します!

目次

船の中心「ディズニー・イマジネーション・ガーデン」&プリンセスの世界「タウン・スクエア」

ディズニー・アドベンチャーの心臓部とも言えるのが「ディズニー・イマジネーション・ガーデン」です。100年のディズニーストーリーテリングにインスパイアされたこのオープンエアの中庭には、中央に「ガーデン・ステージ」が設置され、昼夜を問わず大規模パフォーマンスやキャラクターグリーティング、セレブレーションイベントが繰り広げられます。食事も充実しており、パシフィック料理の「グランマ・タラズ・キッチン」やインド料理にインスパイアされた「モーグリズ・イータリー」といったクイックサービスレストランで世界各国の味を楽しめます。


一方、「タウン・スクエア」はディズニープリンセスの世界観をテーマにした優雅なエリアです。おなじみの「ビビディ・バビディ・ブティック」でのロイヤルメイクオーバー体験、レストラン「エンチャンテッド・サマー・レストラン」やラウンジ「スペルバウンド」でのダイニングなど、まさに自分だけのフェアリーテイルを紡ぐことができます。さらに近隣の「ウォルト・ディズニー・シアター」では、ブロードウェイスタイルのショー「Disney Seas the Adventure」や、本船だけのために制作された完全新作ショー「Remember」が上演されます。

マーベル・ランディング&サンフランソーキョー・ストリートで冒険とエンタメを満喫

アクション好きにたまらないのが「マーベル・ランディング」。マーベル・ユニバースの人気ヒーローたちにインスパイアされたこのエリアには、海上最長のジェットコースター「アイアンサイクル・テストラン」をはじめ、「ピム・クアンタム・レーサーズ」「グルート・ギャラクシー・スピン」といったスリル満点のアトラクションが集結。あらゆる年齢のヒーローたちを興奮の渦に巻き込みます。ちなみにゴッドペアレント(名付け親)にはロバート・ダウニー・Jr.が選ばれたことでも大きな話題になっています。


「サンフランソーキョー・ストリート」は、映画『ベイマックス(Big Hero 6)』の世界観を再現した活気あふれるアーバンマーケットです。ダイナミックなゲームラウンジ「ビッグ・ヒーロー・アーケード」、4スクリーンの映画館「ベイマックス・シネマ」、「アリー・キャット・カフェ」に加え、「ダッフィー&フレンズ・ショップ」や「ナショナル・ジオグラフィック・ストア」など、ショッピング体験も充実しています。

ウェイファインダー・ベイ、ディスカバリー・リーフ、トイ・ストーリー・プレイスで極上のリラックス&ウォーターアクティビティ

「ウェイファインダー・ベイ」は映画『モアナ』にインスパイアされた船尾の屋外オアシス。プールサイドでくつろぎながら広大な海の景色を一望でき、ライブエンターテインメントも楽しめる、まさに洋上の楽園です。
「ディズニー・ディスカバリー・リーフ」は、ディズニー&ピクサーの海の物語をテーマにしたダイニング天国。高級イタリアン「パロ・トラットリア」、アジアン料理の「マイク&サリーズ・フレーバーズ・オブ・アジア」、『あの夏のルカ』に登場するイタリアの海辺の村をモチーフにしたスポーツバー「タベルナ・ポルトロッソ」、さらにバブルティーショップ「ビウィッチング・ボバ・アンド・ブリューズ」まで、大人も大満足のラインナップです。


そして家族みんなで楽しめるのが「トイ・ストーリー・プレイス」。船のアッパーデッキに位置するこの専用ウォータープレイエリアには、大型ファミリープール、複数のジャグジー、巨大ウォータースライダー、インタラクティブなスプラッシュパッドなど、ピクサー『トイ・ストーリー』の世界そのもののカラフルな遊び場が広がっています。

ひとことコメント


ディズニー・アドベンチャーは、単にディズニー・クルーズラインの新しい船というだけでなく、アジア市場への本格進出を象徴する戦略的な一手です。シンガポールを母港とすることで、東南アジア全域のディズニーファンにとって初めてのアクセス可能なディズニークルーズ体験となります。
特に注目すべきは、アジアの食文化を意識したレストラン構成です。パシフィック料理やインド料理、アジアンフュージョン、バブルティーショップなど、従来のディズニークルーズにはなかったメニュー展開は、地域のゲストへの配慮が感じられます。


また、海上最長のジェットコースターなど、「クルーズ船でここまでやるのか」というレベルのエンターテインメント設備は、テーマパーク体験をそのまま海の上に持ち込んだと言っても過言ではありません。日本からシンガポールへのアクセスは良好なので、日本のディズニーファンにとっても非常に魅力的な旅行先になるはずです。

まとめ


ディズニー・アドベンチャーは、全7テーマエリアに詰め込まれた圧倒的なエンターテインメント、グルメ、アトラクションによって、ディズニー・クルーズラインの歴史を塗り替える存在になりそうです。マーベルの海上最長コースターからモアナの洋上オアシス、トイ・ストーリーのウォーターパークまで、まさに「海の上のディズニーリゾート」。シンガポールでの命名式を皮切りに、アジアのディズニーファンにとって新たな夢の扉が開かれます。気になる方は、ディズニー・クルーズラインの公式情報をこまめにチェック!

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